エンディングノート
昔から人生で自分が主役となるイベントは3つあると言われています。
自分が、産まれた時、結婚した時、葬儀の時です。
その3つのイベントの中で自分の意思が反映されるのは結婚式だけと言われてきました。
しかしながら今日の日本ではエンディングノートなどで、
いつか皆が平等にむかえる自分の死としっかりと向き合い、
残された遺族の方に最後のご自分の意思を伝える方が増えてまいりました。
そこで当事務所ではエンディングノートの作成のお手伝いをさせて頂きます。
尊厳死宣言書の作成もお手伝いさせていただきます。
尊厳死宣言書は公正証書として残すことも可能です。
※現場のご家族や医師の判断が優先される場合もあり実行が保証されるものではありません。